オナ電・テレセ体験談

大学生になっても童貞だった私が始めたのはオナ電という遊び(長野県 19歳 大学生)

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恥ずかしい話ですが私は19歳になった今でも女性経験が一度もない童貞男です。

高校は男子校で大学に進学してようやく女性を身近に感じるようになったのですが、免疫がないせいで話しかけることすらできないでいたのです。

そんな時期に私はエロサイトを閲覧しているとある体験談を発見したのです。

この体験談こそが私の女性への苦手意識を改善するきっかけになってくれたのです。

その体験談とはオナ電で私と同じように童貞な男性が出会い系サイトで知り合った女性とテレセをしていたのです。

私は急いで出会い系サイトに新規登録をしてオナ電できるようにテレセになってくれるパートナーを探すことにしたのです。

しかし、こういったサイトも初心者であった私はテレセパートナー探しに苦戦してしまい、見つけるのに1ヶ月近くかかってしまったのです。

ただ、この女性がとてもテレセ向きの女性だったのです。

というのもこの女性は普段からアニメを視聴することを趣味にしていて、アニメキャラになりきった声を発することができる特技を持っていたのです。

つまり私はアニメ声を相手にオナ電ができるという特権を得たということになるのです。

私は女性に自分が童貞であるという事を正直に打ち明けて初めてのテレセに挑みました。

特に決まりごとなどなくテレセをスタートさせたのですが、女性の方はやはりアニメキャラに扮したような声を出してくれて時折発してくれた「お兄ちゃん気持ちいいよ」の台詞は童貞の私には刺激が強すぎでした。

我慢ができず数分という短さで射精してしまったのです。

これには女性の方も少々怒っていたようで、2回目以降では自分よりも先に女性の方を責める事を心がけていきました。

不思議なものでこの女性と何度もテレセをしていると女性への苦手意識もなくなっていき、大学でも積極的に女の子に声をかけられるようになったのです。

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