オナ電・テレセ体験談

温泉街へ一人傷心旅行中の人妻は異国情緒溢れる大胆神戸女性だった!

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はい、こんにちは。

その日は仕事中からムラムラしてた男が通りますよっとw

彼女もいないし、一回家に帰ってきたしもう一度外に出るのもめんどくさいってな感じなんでオナ電だなとw

股間の膨らみを一人で処理すんのも、侘しいじゃん?

と、言う事で相手してくれる女子はいませんかなぁ~

「こんにちは、今一人で傷心旅行中です。誰か癒して欲しいなぁ」

声を聞いた。

君に決めた!!

あんまりキャピキャピしてなくて落ち着いた感じの声、オナ電相手には最適だと思ったね。

あと、西の方のイントネーションだった。

「こんにちは、傷心旅行中なんだ?僕で良ければ癒してあげるよ。」

俺、こんな優しい言葉をかけてるけど全裸のオナ電準備万端状態だからw

それで、よくよく聞くと人妻だと発覚!!

最高かよ。

あと、名前はアミちゃん28歳

兵庫県の神戸市ってとこに住んでんだって。

旦那とめちゃくそに喧嘩しちゃったから現実逃避したくて温泉に来たみたい。

「来てみたはええんやけど、一人やと特にやることなくって」

「温泉にいっぱい浸かりなよ」

「のぼせるくらい浸かったんよw一人でボーとすんのも飽きちゃってん」

「それにボーとしてたら旦那の事考えちゃうから嫌なんよね」

「そうなんだ、それにしてものぼせるくらいお風呂に入ったんだ」

「うん、やから身体を冷ます為に今、裸で部屋におるよ」

「…」

なんだって!?

めちゃめちゃ奇遇じゃないですかー

オソロじゃないですかー

はい、一緒にオナ電タイム!!

「びっくりした?w」

「いや、奇遇だなと、俺もただ今絶賛全裸中です。」

今思うとめちゃくちゃ間抜けな答え方だな。

「えーwじゃぁ、どっちも触り放題やね?」

「どこ触りたい?」

「えっ、あっ、おっぱい!!」

どもっちまった。
はずかすぃー
「ふふ…おっぱい?」

「へい、特に乳首」

噛んじまったし。

しかし、突然のオナ電タイムを逃さずキャッチ。

怒涛に攻めていってやる。

「ちくび…ん…」

「そう、最初は優しくしてあげるからね」

「ん…優しくは嫌や…」

「んー、しょうがないなぁ」

「なら、お願いします。強く摘まんでくださいって言ってみようか」

ちょこっと間ができた。

「…おねがい…します。強くしてくだ…さい…」

おっ言ってくれた、ヤッタね。

「よし、いいよ。」

「あぁぁ…これめっちゃ好きぃ…」

乳首攻めがお好きなようです。

会話は楽しいけどそろそろ俺も気持ちよくなりたいんですよね~
「さっ、もっと気持ちい事しようね」

「どう?いっぱい濡れてたりする?」

「ん…グショグショやよ…」

「なら、指何本入るか試してみようか?」

「あ、急に」

「はい、いっぽぉ~ん」

「んん…」

「はい、にほぉ~ん」

「んあっ…」

「そのまま、ゆっくり出し入れして。」

「んん…んぁっ…はぁ…」

「あぁ…めっちゃチンコが痛いっす。」

「じゃぁ、ちゃんと出し入れしてるか確認だよ。」

「ちゃん…と…し…てるよ」

「なら、指の動きを早くして音を聞かせて」

「え…」

「早く」

チンコがぁ、チンコが痛いんじゃぁ。

「んあぁ!はぁ…ぁ…あっ!…」

グチュァグチュギチュグチュっっっ
「聞こ…ぁ…えたぁぁぁ?…」

ええ、ええ、しかとこの耳に聞こえましたよ。

「うん、ちゃんと聞こえたよ、えらいえらい。」

「じゃぁ、チンコ入れてあげるからね、もっと気持ちよくなろうね。」

「もう、あかん、ぁぁ…早く!いれて!早く!」

アミちゃん切羽つまってます。

「あぁぁぁ、入ってるよ。」

俺も切羽つまってます。

「あああぁ、いく、いく…うぅ…」

「あぁ、ダメだ、イク…ぅ、ごめん、出すよ、中にだすよ」

「だして、中にだしてぇ!ぇぇあぁ…~~~~~っっっ!!!」

「ぐぅぅぅ…~~~~っっっ」

あぁ、最…高…
「はぁ、はぁ、気持ちよかった…」

「…はぁ、はぁ…、私も気持ちよかった

「また、旦那さんと喧嘩したら癒してあげるからね」

「あんまり喧嘩したくないけど、そん時は宜しくね」
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