俺は奈良県在住のナオタカって言います。
彼女も作る事無く数年、SNSや出会い系にハマってはたまに女の子と遊んでいます。
束縛とか他の人と遊べなくのは嫌だし、変に記念日とか覚えなくてエエしw
宙ぶらりんな性格なので自由に日々を過ごしているって訳です。
そんなある日に、いつもの様にハッピーメールで女の子を探していると掲示板の存在を知りました。
普段はプロフィール検索から女性にメールを送る事が殆どですが、面白そうだからアクセスする事に。
すると『オナ電に付き合ってくれる方募集』と言った記事が多いではありませんか!
しかも声付きで俺のアソコも反応してしまう始末w
『これは男でも募集したら食い付きあるんかな?』
と少し考えましたが、まーやってみようと。
最近なかなか出会えないし気分転換に声付き投稿をしてみました。
『奈良在住の男ですが、オナ電に興味あるんで付き合える方募集』
クールに決めてみましたが、果たしてどうなるか、当時は予想もつきませんでした。
『無駄にポイント消費してもーたかな...』
と、若干ネガティブになりましたがw
1時間後、チェックしてみると1人の女性からメールが!
『ナオタカさんの声がタイプで、私もオナ電に興味あります』
との事。
名前はモエ、大学4回生でプロフィールを見るとめっちゃ美人でこの子が!?と言ったのが正直な感想。
『最近の子ってマニアックな部分もあるんやね...』
と驚きつつもタイプやし、アソコもビンビンやしw
早速返事する事にしました。
『モエさん、こんにちはー!俺の声、そんなにエエんかな?w』
『やー、もうタイプです///クールな声大好きなんです!』
『モエさん声フェチやねw住まいは何処なん?』
『その影響か、声優さん好きなんですw私は埼玉です!』
ちょっとした雑談からスタートさせながら投稿の話に持っていく事に。
『そう言えば投稿見てくれたと思うけど、オナ電とか好きなん?』
『以前彼氏が居た時にしかけたんですが...まだやってないんですけど想像するともうしたくてw///』
『ほほー!じゃあ今からしようよ!これ俺の連絡先!』
『すぐ追加しまーす!』
今日オナ電デビューするのかと思うと正直アソコがビンビン過ぎて痛かったですねw
モエの顔を思い浮かべながら待っていると早速追加されたので電話する事に。
『もしもーし!モエさん?』
『ナオタカさんだ!///初めまして!!』
『めっちゃ萌え声やんw久々に興奮するわ〜』
『もう!w恥ずかしいですよ〜///』
簡単に煽てながらもオナ電をスタートさせる事に。
『最近はいつしたん?』
『ん〜、昨日かな?』
『じゃあその様子を聞かせてよ』
するとクチュ...クチュ...と音が聞こえてきました。
モエのオナ電がスタートした様でした。
これだけでもめっちゃ興奮したの覚えてますw
『あっ...ううん...』
『何を想像して弄ってんの?』
『ナオタカさんのアソコを挿れられている感じ...』
『もっと強く弄ってみてや』
グチュ...グチュ...と指が入っているのが分かります。
少しずつスピードが上がってきてイヤラシイ音も聞こえてきます。
俺も我慢できずにシコリ始めましたw
『ああっ...モエ、めっちゃ気持ちいい』
『ううん...もっと激しく突いてえ...』
『じゃあ奥まで突いてやるわ!』
シコる音を大きく聞こえる様にしながらもモエが弄る音も大きくなって来ました。
お互いに漏れてしまう喘ぎ声、外に漏れんちゃうかなってぐらいw
激しく求め合い、フィニッシュ直前へ。
『ああっ、モエ!出すで!』
『ナオタカさん!一杯出してえ!』
ビュッ...ビュッ...と大量にザーメン発射。
モエも思いっきりイった様で呼吸が荒かったです。
『ああ...久々に気持ちよかった』
『うん...明日もしようね///』
『しゃーないなwまあオナ電以外もやって貰おうかなw』
今では定期的にオナ電したりオナムービーを送って貰ったりと楽しい毎日です。
いつかのタイミングでモエと会ってセックスしたいと企み中のナオタカでした。