俺は19歳。
浪人中の身だ。
予備校に通わせてもらい、ただ飯食わせてもらい、肩身が狭い思いで、来年こそは何とかしなければならない、と思っていたとき、俺を雑念まみれにしてしまう存在が現れた。
近所の主婦、美千代さんだ。
「現れた」といっても、何年も前から美千代さんは引っ越してきて、たまに外で会って挨拶をかわすような関係の人だった。
しかし、その美千代さんが、そんな「ただの人」じゃなくなったのはいつごろからだろう。
もともと明るくて、笑顔がさわやかで、会うと幸せな気分にさせてくれる人だったのだけれど、俺の雑念を呼び覚ましたのは、あの時のことだ。
その日、昼前に起きた俺は、2階の窓から、何気なく外を見た。
その時、道をはさんだ家の玄関先で、しゃがんで鉢植えの花の手入れをしている主婦・美千代さんが目に入ってきた。
いや、正確に言うと、美千代さんのスカートからのぞく、白くむっちりした膝、そしてその奥の内ももが俺の脳を刺激した。
勃起した。
というか、起きたときから勃起はしていたけれど、さらにドクドクとチンチンが脈打った。
俺は窓のところから顔だけそっと出して、美千代さんのその部分を凝視した。
美千代さんは、俺に見られているとも知らず、無防備で膝を開いて花をいじっている。
”あと少し、もうちょっと”。
俺はワールドカップで侍ジャパンを応援したときのように、手に汗握って美千代さんのそこを見た。
しばらくして美千代さんは家の中に引っ込んだ。
その直後、俺は初めて近所の主婦・美千代さんを想ってオナニーした。
以来、美千代さんは俺のオナニーのおかずナンバーワンになった。
そして、俺は”また(股)見たい”と思い、しばしば窓から外を覗いた。
しかし、美千代さんは現れなかった。
しばらくして、予備校に行くとき、美千代さんと外でばったり会った。
「予備校?」
「はい」
「頑張ってね」
「はい……ありがとうございます」
いつも、脳内で裸にしていやらしいことをしている美千代さんと間近で話した。
ドキドキした。
もっと話していたいと思った。
それからは、外出するとき、美千代さんとばったり会わないかなと思った。
しかし、美千代さんは現れなかった。
俺の中で、どんどん美千代さんがエロくなっていった。
「私のこと、見てるでしょう」
「え? いえ……は、はい……」
「いいのよ」
美千代さんは、スカートをまくりあげて、むっちりした太ももを俺に見せてくれる。
俺は間近でそれを凝視しながら、勃起チンポをしごく。
その後、美千代さんはどんどんエロくなって……。
俺の欲望はどんどん成長していった。
美千代さんと会えないなら、美千代さんの声が聴きたい、と思った。
「オナ電だ」と思いついた。
「もしもし……はぁはぁ……」
「もしもし? どちら様ですか?」
「はぁはぁ……」
「もしもし? もしもし? どちら様ですか?」
「あぁぁ……はぁぁ……はぁはぁ」
「どうかされました」
「あぁぁぁ……奥さん……」
「はい?」
「奥さんの……脚舐めたい……」
「え?」
「太もも舐めたい……」
「はぁ?……ヘンタイ!」
電話は切られた。
しかし、初めての一方的なオナ電。
びっくりするほど大量に射精した。
それから、何日かおきに美千代さんにオナ電した。
一方的に切られた。
しかし、ある時のこと。
いつものように、オナ電してすぐに切られた後、しばらくして、うちのインターホンが鳴った。
何気なく出ると、なんと、美千代さんだった!
え? は? なんで? 俺は混乱しながら、玄関ドアを開けた。
美千代さんが立っていた。
いつもの感じとは違って、神妙と言うか……笑ってなかった。
「勉強、頑張ってる?」
「え? あ、はい」
俺は、緊張して、声がうわずった。
「よかったら、これ食べて」
美千代さんはお菓子の箱を差し出した。
俺がそのまま受け取ると、
「おうちの方には、黙ってていいから。気を遣うから」
と美千代さん。
俺は脂汗がでているのが分かった。
そして、美千代さんの目が見られない。
怖くて、後ろめたくて。
美千代さんは家に帰って行った。
俺はそれ以来、美千代さんへのオナ電をやめた。
なぜだか知らないけど、ばれたと思ったからだ。
しかし、美千代さんをおかずにしてのオナニーはやめられなかった。
美千代さんがお菓子を持って来てから1週間ほどたったころだ。
昼間、また美千代さんから電話があったのだ。
「またお菓子をいただいたけど、いかが」という切り出し方だったが、本当の用件はそれからだった。
「変なこと訊いて、ごめんね。俺君は、彼女いるの?」
俺は完全にやばい状態に追い込まれていると思った。
ついに「重要参考人」として事情聴取される時が来たと。
「い、いえ。いません」
「そうなんだ……あのね……また変なこと訊くけどね」
「あ、はい」
俺の声は震えていたと思う。
「俺君、前に、うちによく電話くれていなかった?」
来た。
ついに来た。
地球最後の日は来た。
「い、いいえ、しません」
しらばっくれた。
「え? そうかな? 本当かな?」
俺は泣きたかった。
「あのね、いいの、責めてるわけじゃないから。あのね、前に、うちに、ちょっと、いやらしい感じの電話があって……『はぁはぁ』って言ってる」
美千代さんは確かに怒って俺を責めようとしている様子ではなさそうだった。
「間違ってたら、ごめんね。なんとなく、俺君に声が似ていて……ひょっとしてそうなのかなって……あのね、いいのよ、若い男性の体のこともなんとなく分かるから」
俺はチンチンが半立ちになっているのが分かった。
「あの……もし、俺だったら、まずいですよね。親に言うとか、旦那さんに言うとか」
「そんなこと、するわけないじゃない。ややこしくなるでしょ、ふふふ」
いつもの明るい美千代さんだった。
美千代さんの説明によると、俺がオナ電したときに、美千代さんの家の近くを通っていた救急車のサイレンが電話機の向こうからも聞こえてきたと。
だから、近所からかかってきている電話だと。
声の感じがなんとなく俺に似ていて、試しにお菓子を持って行ったところ、俺が顔を真っ赤にして、ドギマギしていて、しかも、その日以来、そんな電話が止まったということで、俺は「限りなくクロに近い」と認定されたのだという。
ちなみに、余談だが、美千代さんのお父さんは警察官らしい。
「血は争えない」というのはそういうことか。
「どうしても、変になりそうだったら、いいよ。電話してきても」
「ええ? マジっすか!」
「私と俺君の秘密」
俺の脳内のチューリップ畑が超満開となった。
「はぁはぁ……美千代さん」
「はい」
「美千代さんの、白くむちむちした、いやらしい脚、好きです……」
「太くて、はずかしいよ」
「あぁ、舐めたい、美千代さん、脚舐めたい、太もも舐めたい……」
「そうなんだ、舐めたいんだ」
その日から、お言葉に甘えて、美千代さん公認のオナ電をスタートさせた。
俺がいやらしい言葉を繰り出すなか、美千代さんはいたって冷静に聴いている様子だった。
美千代さんは、さぞかし、困った受験生を救ってあげようと思っているのだと思った。
最初は……。
「ほら、美千代さん……」
「あぁぁ……俺君……」
夫婦のダブルベッドの上、俺は大好きな美千代さんの白くむちむちした太ももを舐めながら、肉棒をしごいていた。
「すごいよ、美千代さんのオマンコから、後から後から、垂れてくる、マン汁が……」
「あぁぁ……俺君……」
オナ電だけでは満足できず、俺は、週に一度ほど、周囲からの死角になっている美千代さんの家の勝手口から、写真週刊誌のカメラマンを避ける有名芸能人のように忍び込んで行っては、長らくセックスがされたことがないというダブルベッドの上で美千代さんと愛し合った。
誰からか分からないエロい電話がかかってきた時は、「気持ち悪い」と思っていたという美千代さんだが、顔見知りの俺がかけていると分かってからは、オマンコを濡らしていたと正直に告白してくれた。
美千代さんも欲求不満だったのだ。
「あぁぁ……俺君、私を奪って……あぁぁぁ」
「美千代、美千代、美千代は俺のもの……あぁぁぁ」
「俺君……あぁぁぁ」
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