ミキとは僕が広島出張のときに出会った。
彼女は広島市内のスポーツバーで働いていたんだ。
「ご注文はお決まりでしょうか?」
「はい。えーっと、とりあえずビールとこのカープ揚げ?っていうやつ」
「はい、かしこまりました。ビールとカープ揚げですね。」
「あのっ!カープ揚げって美味しいですか?」
「はい♪とても美味しいです♪」
その笑顔を見て、僕は一目惚れをしてしまった。
1週間の出張中、毎日そのスポーツバーに通った。
別にお酒を飲みたいわけじゃなかったし、広島カープのファンでもない。
ただミキに会いたかった。
それだけだった。
通い始めて4日目になり、ミキと気軽に話せるような仲になることができた。
「あっ!またきたのww」
「うんwwまたきたww」
「今日は何飲む?」
「今日もビールとカープ揚げお願いします♪」
「はい♪わかりました♪」
ミキも僕の顔を見ると、笑顔になるし会話も楽しくしてくれている様子。
その姿を見て、僕は告白しようと決意した。
「あのミキちゃん!」
「はい?」
「こんな場所で言うことじゃないと思うし、仕事中なのに申し訳ないんだけど・・・。」
「うん。何?」
他のスタッフもいたので、ミキの耳元で囁くように言った。
「あのね。よかったらお付き合いしてほしい」
「えっ?」
「ごめんね。いきなりで。でももうすぐ帰らないといけないから。今日告白しちゃった」
「突然だね・・・。うん。でもいいよ。私も気になってたし。」
「ほんと!やった!」
告白した日、ミキの仕事が終わるのを待ちそれからデートした。
夜が遅かったこともあり、バーで飲み、その後の流れで僕の泊まっているホテルで一夜を過ごした。
それから毎日セックスした。
そして、1週間の出張が終わり、僕は東京に帰ることに。
東京に帰ってから、毎日ミキを電話をするようになった。
「早く会いたいな」
「うん。会いたいね。僕も凄く会いたい」
「会ったらまたキスしてくれる?」
「うん沢山する」
「早くチューってしたいね」
「うん。したい」
エッチな話をしていると、ミキとセックスした記憶がよみがえる。
ミキのFカップのおっぱい。濡れやすいマンコ。
可愛い声の喘ぎ声。濃厚なフェラ。
早く会ってセックスしたい。
「ミキと早く会ってセックスしたい・・。」
「もう・・・。」
「オナ電しよ?」
「何オナ電って?」
「セックスしてるような感じで、オナニーすることだよ」
「・・・。はずい。」
「大丈夫。僕がリードするから。だって我慢できないんだ。ミキだってそうでしょ?」
「・・・・。うん。我慢できないかも・・。」
唐突な形で、ミキとオナ電することに。
あのとき、なぜオナ電をしようと思ったのか、いまだに自分でもわからない。
僕自身オナ電をすることが初めてだったので、最初は戸惑った。
「じゃ、触るよ」
「うん」
「あ、あ、あ、僕のアレどうなってる?」
「は、はずかしいじゃけん・・・。そんなん言わんよ・・・。」
今まで、広島弁で喋ったことがなかったミキが突然広島弁に。
僕が東京人ということで、あえて使わずにいたのかもしれません。
普段のミキとのギャップがとてもあり、可愛いなと思ったのと同時凄く興奮した。
「ミキ、広島弁凄い可愛いよ」
「もう、そんなん・・。そんなことないもん・・・。」
「愛してるよミキ。」
「うん、うちも。もっとギュッてして」
ミキの声が甘えモードの声に。
「もっとチュッチュってして」
「うん、チュッチュ こうかい?」
「うん、気持ち良い・・・。」
「それじゃここもチュッチュしちゃうよ」
「なんしよん?」
「セックスしたとき、いっぱいマンコにキスしてあげたでしょ?あれ思い出して」
「あん、あ、あ、だ、だめえ。もうおかしくなる」
「いいよ、ほんとにセックスしてるような感じでやって」
「うん、なんか一緒にセックスしてるような感じがするの。もっとチュッてして」
「チュッチュッチュ ベロベロ ベチョベチョ ビチョビチョ あああ、すごい、すごいマンコ濡れてる。あのときみたいに潮吹きたい?」
「あ、あん、あんあ、は、はっぅぅ!はあはっ!あっ!!あ、あは、うん。あのとき顔に沢山かけてごめんね。ハアハア」
「いいんだよ。ほら手マンしながらキスする シャカシャカってやるよ」
「うん!うん!ううう!!ん。はげしいいい!す、すごいい!!あっい、イクイクイクイク!!!!うっ!」
手マンでミキがイッた様子。
でも、僕はまだ射精していません。
もっとミキを苛めることにした。
「イッたの?僕はまだイッてないし、まだチンポいれてないんだよ?」
「うん、ごめんね、ごめんなさい」
「おしおきしちゃう。もっと手マンする」
「ああああ!らまえまらめえええ。イッたばっかりだから、敏感になってるの!!おねがい!」
「だめだめだめ!!もっとイカせるの!ほらほら!!」
「ああああ!!あいくいくく!!すきすき!しゅき!!イクク!!!」
ミキは一度オーガズムに達すると、連続でイキやすい子だった。
だから、まだまだ責めようと思った。
「またイッたの?ほんとスケベな体してるね ハアハア 今度は僕を気持ちよくさせてハアハア マンコにいれる」
「あん!にゅるってはいってきた!!あ、えっち!すごい・・・。」
「ミキのマンコ濡れすぎ!そんなに締め付けないで。イキそう・・・。」
「いいよ!いいよ!もうイッて!!気持ちよくなって!!うちもイキそう・・・。一緒にいこ?」
「うん!!イクイクイクイク!!!!!」
「うちもイクイク!!いくううううう!!!!!!」
ピュッピュッピュ とんでもない量の精子が出た。
チンポをティッシュに包み射精したが、量が多すぎてティッシュからこぼれ落ちてしまった。
それからも毎日ミキとオナ電をした。
会えない日々をオナ電で埋めるように。