22歳の大学生。秋田の人妻にオナ電を教えてもらっちゃいました。
元々Mっ気が強くて、年上の女性を狙って出会い系を始めていて今までも何度か人妻や熟女も含めたお姉さまに可愛がってもらってきました。
若い男が来ると普段はあまり攻めはしないという人でも、苛めたくなったなど言ってくれるので割と出会うのは楽です。
と言っても毎度同じようにされるのも飽きてきて、何か新しい楽しみはないかなと探していた時に知り合ったのがヒトミさんでした。
ヒトミさんは34歳。年齢は今まで経験した相手とそんなに変わりはありませんが、写真がSっぽかったのでメッセージを送ることに。
案の定、自分が学生で年上好きだと言うと、リードしようとしてきました。
しかし他の人と違ったのはここからです。
何度がLINEでメッセージを交換している時に、オナ電に興味はないかと尋ねられました。
字面的にオナニー系っぽいとは思ったものの、よくわからないので調べたところ電話でのセックスと書いてあります。
ヒトミさんに確認したところ、なかなか外出できない時などには重宝していて、おもしろいからやってみないかと誘われました。
自分も新たな刺激を求めていたところでもあったし、ネットで読んだ体験談もなかなか良かったのでやってみることに。
本当はスカイプなどをいれておいた方が良いみたいだが、別に電話だけでもいいよと言われたので特に準備もなく挑むことになりました。
旦那さんが出掛けてからと言われたので、少し待って指定の時間に電話。
声を聞くのは初めてでしたが、少し鼻にかかった声で、期待もあってそれだけで勃起してきてしまいました。
「ヒトミさんですか?始めまして」
「こんにちは。礼儀正しいねぇ」
「ヒトミさん方がお姉さんですし」
「あんまし年齢は言わないもんよ。でもいい子ね」
話してみると優しお姉さんといった感じで、安心してリードしてもらえそうです。。
「ちょっと緊張してるねぇ。エロいこと期待してんでしょ?」
「オナ電は初めてなんで。どんなことされるのかなと」
「なんも怖いことはしないよ。私の言う通りにオナニーしてくれればね」
「えっ?言うこと聞かないとどうなるんですか?」
「冗談だよ。電話なんだしなんもできないし」
「そうですよねぇ」
「でもオナ電はコミュニケーションだからね。自分勝手にしちゃだめよ」
少しおっとりとした口調で卑猥な言葉を発するヒトミさん。
そのギャップがなんともエロスを感じさせます。
「最初はどうすればいいんですか?」
「そうね。じゃあ服を全部脱いでみようか」
「全部ですか?下だけじゃダメ?」
「何言ってんのよ。今から私とセックスするんだから当たり前でしょ」
そう言われてしまうとその通りなので大人しく従うことに。
電話しながら全裸になるのはなんだか変な感じがします。
「脱ぎました。すっごい恥ずかしい」
「いい子いい子。おちんちんは大きくなってきたかな?」
「もう勃起してます」
「えっちなおちんちんね。じゃあその我儘おちんちんをお仕置きしないと」
「触っていいんですか?」
「いいわよ。私に手でされてるところを思いながらシコシコしなさい」
写真のヒトミさんを思いだしながら自分で扱くとどんどん硬度が増してきました。
「ほら、私の手は気持ちいい?おちんちんがビンビンになってるよ」
「はあはあ。ヒトミさん、気持ちいいです」
「その反応めんこいねぇ。もっと気持ち良くなっていいよ」
「ヒトミさんはいまどんな格好してるんですか?」
「私?私はいまお股広げて弄ってるのよ」
「ヒトミさんのえっちな姿見たいです」
「私の綺麗なオマンコ見て欲しいな。さっきからヒクヒクしてるの」
「ヒトミさんもちんちん挿れて欲しいんだ?」
「生意気ね。私のこと満足させられるのかしら」
ヒトミさんの声も少し荒くなり始めてきました。
どうやら興奮しているようです。
「頑張ってヒトミさんのこと気持ち良くします」
「うれしいな。じゃあ私のオマンコを想像しながら扱いて」
「わかりました。挿れますね。ああ、ヒトミさん、キツイ」
「ああっ!大きいのが入ってきてる。すごい気持ちいい」
「動かしますよ」
「いいよ。人妻オマンコを犯してちょうだい」
お互いにまだ見ぬ相手の性器のことを思い浮かべながら激しく興奮を高めていきます。
「ヒトミさんの中あったかい。これじゃああすぐにイっちゃいます」
「もう少し。あなたのちんちんで私のオマンコめちゃめちゃにして!」
「速くしますね!」
「あっ、あっ、あっ。すごい、あんっ!ごめん私がイッちゃう」
「いいですよ。俺のちんちんでイってください」
「ああっ!あなたもいいよ。いっぱい出して」
「ああっ!出る!」
ヒトミさんの許可も出たので思いっきりフィニッシュ。
「すごく上手だったよ。どうだった初めてのオナ電は?」
「はい。こんなに興奮すると思わなかった」
「でしょ?またやろうね」
ヒトミさんには満足してもらえたようだったし、自分も予想外に興奮したので本当に良かったです。
ヒトミさんとはその後実際にも会いましたが、この日の興奮が忘れられず、会う回数よりもオナ電の数の方が多くなっています。