僕は東京在住のサトルです。
普段は職場に女性が居ないので、彼女すら作れなかったりします。
だけど結構ネット系経由で女性と出会う事があるので特に寂しくは無いんですよねw
寧ろ他の人とは違う!みたいな優越感に浸って生活しています。
いつもの様に利用しているハッピーメールで女性を探そうとサイトにアクセス。
最近はプロフィール検索ばっかり使っていたのですが、気分転換に掲示板を覗いてみました。
すると『オナ電相手を募集』と言った記事を発見!
今まで軽く見ていただけだったので『オナ電相手探してる人いるのかな?』と調べて見る事に。
するとこれが結構居たんですよね、凄く驚きましたw
『ここでオナ電相手探したらコアなプレイ出来るんじゃないか...!?』
そう思った僕は見よう見まねで声付き投稿をする事にしました。
『東京在住の男です。オナ電相手募集中』
とコメントを録音。
クールに決め過ぎて若干引きましたが、それも良しとしましょうw
30分後に早速女性からメールが届きました。
『サトルさんの声が好みで、私もオナ電したいです』
との事。
相手女性は滋賀在住のマナミさん、看護師をしているそうで、写真を見ると黒髮美人でどタイプ!
こんな人にタイプとか言われたらアソコはビンビンにならない訳が無いw
下心を少し抑えて返信しました。
『有難う御座います!マナミさんもオナ電好きなんですか?』
『そうですね!ここでも何回か経験あります』
意外に上級者!これは期待出来るw
直ぐに会える距離では無いのは残念だけど、ま〜仲良くなれば何とかなるか。
それに早くオナ電したかったので次のステップへ。
『ほほー、もう上級者ですねw』
『いやいや、そうでも無いですw』
『マナミさんのオナ電楽しみなんで、早速ですがこれ僕の連絡先です!』
数分後にアカウント追加の通知が!
その次にはマナミさんからの電話でした。
『もしもし、サトルさん?』
『ですです!次のステップが早い!』
『えへへ///』
マナミさんの声、超ハスキーボイスでカッコいい!
今までとは違う感じの女性の声、久々にキュンとしましたよ。
『マナミさんのハスキーボイス好きですよ〜!』
『タバコ吸ってないのにこんな声なんですw』
『それが良いんですってばw』
仲良くなった所で早速オナ電プレイに向かう事に。
『マナミさんって感じる時とかもそんな感じ?』
『なんかな〜?あんまり意識した事無いけどw』
『じゃあ弄ってみようよw』
『ええ〜っ?wしゃーなしで...//』
次の瞬間にはもうクチュクチュ...と音が聞こえました。
結構な濡れ具合なのが分かったので意地悪しちゃいますw
『もうビショビショじゃんw』
『た、たまたまやって...///』
『もっと弄って声聞かせてよ』
そう言うとマナミは従う様に弄り続けます。
『あっ...ああんっ...』
少し掠れながらも女性が求める声は美しいと改めて実感。
正直エロ過ぎて僕のアソコの我慢汁もヤバかったw
『じゃあ、マナミの中に挿れちゃおうかな?』
『エエよ...そのまま挿れて...///』
お互いに弄ってはシコる音、電話越しでも分かるぐらい大きかったです。
それにまた興奮してしまうんですよね。
『ああっ、マナミ!マナミ!!』
『ああんっ!もっとついてえ!!』
本当にセックスしている様なオナ電プレイ。
もう汗がヤバイんです、動いているしw
数十分間休憩無しで弄り続けます。
『もう、もう出してもいい...?』
『エエよ...一緒にイこう!?』
『ああっ!ああっ!!』
『あん!ああん!!!』
そのまま全部を出す様にフィニッシュ。
お互いにイった瞬間、荒い息だけが聞こえていました。
濡れたシーツ上、最高過ぎるオナ電プレイでしたw
『また一緒にやろうね?』
『うん...サトルさんとなら///』
それからは時間が合う時はオナ電、テレビ電話オナ電と楽しんでいます。
近々会えるかもなのでもっとオナ電プレイで色々開発しようかな?w
楽しみが増えつつあるサトルなのでした。