俺は東京在住のマサトって言います。
1年前まで付き合っていた彼女が居ました。
ギャルで正直ヤリマンビッチで周りから辞めとけよとか言われてましたけどw
まぁ、それでも良い部分も有ったんで付き合ってたけど、最終的には束縛癖の性格が面倒になって破局。
何か面白い様な出会い方無いかな〜と探していた時にハッピーメールの広告が目に入りました。
料金帯を見て最初は悩んだけど、『話のネタになるかw』
と利用してみました。
プロフィール検索以外にも掲示板を書き込んでる人も多く、『オナ電相手募集』の記事を発見。
『俺も声付き投稿すれば女の人来るんじゃね!?』
とポイント消費して早速投稿してみる。
オナ電記事から募集して最終的に会えたらな〜みたいな感じで。
それに低音ハスキーボイスで何度も女性を口説いて来たから自信はありましたw
投稿してから数時間後に女性から一通のメールが届きました。
『記事を見ました。神戸住みで遠いんですがハスキーな声、凄くタイプです。良かったらオナ電しませんか?』
と。
『うわ!マジで来た!』
と驚いたのはここだけの話w
彼女の名前はユウキ、写真を見る限りはワンピース系のふわふわした服装、21歳の大学生と有ってお洒落さんでした。
流石神戸美人と感動しながらも早速返事する事に。
『ありがとう!確かに東京と神戸じゃ遠いねw』
『ホンマは生で声聞いてみたいんですけどね...(泣)』
お世辞でも嬉しい事言うじゃない!と少しいい気分w
『じゃあ、早速声聞いてみる?連絡先交換しようよ』
『やったー!じゃあこれウチのラインの連絡先です』
神戸美人の声、果たしてどうなのか!?
期待を込めてラインで早速電話してみましたよ。
『もしもーし!ユウキちゃん?』
『わわわっ、本当にマサトさんの声だ///』
ユウキちゃんアニメ声じゃん!深夜アニメのキャラにいそうな声!
電話している時の俺の顔、超キモかったと思いますw
『ユウキちゃんの声、アニメに出て来る様な感じで可愛いね』
『ホンマですか〜?コンプレックスやったんですけど、そう言われると嬉しい!』
おだてる作戦は上手く行った様で打ち解ける事に成功。
このまま楽しんでも良いけど、正直俺のアソコのムラムラMAXでw
ここから話を変えてみて方向をエロ方向に持って行く事に。
『そういや彼氏はいるの?』
『最近振られてしもーて...』
『え〜!?じゃあ若干ご無沙汰な感じ?』
『そうなんです(泣)』
ここまで来たらちょっとイジワルしてみたくなったw
『前の彼氏とはオナ電した事あるの?w』
『ええっと...はい』
『ご無沙汰なら一緒に...ヤっちゃう?』
『は、恥ずいけど...うん///』
早速お互いにパンツを脱いでオナ電プレイスタート。
クチャ...クチャ...とユウキが自身のアソコを弄る度に聞こえる音に興奮。
『あっ...んんっ』
写真で見たユウキの顔と声を頭の中でリンクして更に気持ち良くなってくる。
擬似生挿入している様な感覚に陥っていました。
『ユウキの中、凄く気持ち良い』
『ああん!マー君のアソコが大きくてめっちゃ気持ちいいよお...///』
お互いに喘ぎ声を聞かせながら興奮して性欲を高めていく。
ユウキの声がだんだんとエロゲーを実体験している様なエロさを出して来て、正直ヤバかった。
本当にバックから打ち付けているかの様に必死に動く俺。
『ダメだ、もうイキそう...!』
『ええよ...一杯出してっ!』
ユウキの中に何度も出す様な感じでタオルの上に出してしまいました。
お互いに呼吸が荒く、強くイってしまった様で少し息だけの会話が続きましたw
『またオナ電しても良い?』
『うん、マサトさんとならいつでもエエよ///』
現在に至るまで週5は雑談とオナ電の日々ですねw
早くユウキと直接会ってSEXしたいと願うマサトでした。