俺は大阪に住んでいるハルキって言います。
普段はよくミナミとかで女性を引っ掛けたりするんですが、成功は半分も行かないぐらいw
ぶっちゃけ、もう少し簡単に女性と何か出来へんかな〜と思ってた時に出会い系サイトのハッピーメールを発見。
『これやったら全国の女の子と知り合えるんちゃう!?』
とポジティブシンキングw
早速利用してみました。
登録してプロフィール検索からアタックしてみてもハズレ、ポイント消費ばかり。
『うわ、これ無理やん...』
と諦めていた時に掲示板がある事を知りました。
ちらほら投稿にはオナ電相手募集の記事も。
声付き投稿も出来るとの事で、これならオナ電したい相手から連絡来るかも?と睨んだ俺は早速投稿してみる事に。
『ゆっくりと電話して仲良くなりながらオナ電とか出来る様な人と出会いたいです』
と福山さん風に録音w
普段もっと芸人みたいに高い声やのに大丈夫かと心配になりましたがw
投稿して数十分後には女性からメールが届きました。
『ハルキさんの声、凄くタイプです。住んでる場所は遠いんですが、電話しませんか?』
女性のプロフィールを見てみると、相手の名前はミサで塾の講師をしているとの事。
スタイルも良いし、少し外国人メイク風だったので俺のアソコも良い感じに反応してしまいましたw
『初めまして!そう言って貰えると嬉しいです!ミサちゃんって呼べばええかな?』
『はいっ!ハルキさんの好きな様で大丈夫ですよ!』
良い感じの反応でどんな声をしているか気になった俺は早速連絡先交換へ。
『良かったらミサちゃんの連絡先教えてや!電話したいし』
『これです!凄く楽しみ〜///』
早く声を聞きたかった俺は即追加をして電話してみる事に。
ニヤニヤ感が半端ないって!みたいな感じでしたw
『もしもし、ミサちゃん?』
『わあ〜...ハルキさんだあ...ウフフ、そうですよっ///』
『めっちゃ喜んでるやんw電話はよくすんの?』
『たまにするぐらいですけど、声フェチなのでタイプな人とは積極的にします///』
本当はもうちょい高いんやけどね、俺の声w
イメージを崩さない様に意識しながら恋愛系の話へ。
『そういや彼氏は?』
『いるけどもう嫌いなんで音信不通にしてますw』
結構やる事えぐいな、ミサちゃんw
『じゃあ結構ご無沙汰じゃない?w』
『ええ〜wまあそうですけどw』
『じゃあ最近は一人でやってるんだ?』
『ん〜...もう言わさないで下さいよっw///』
若干強引にエロ系へ持って行った俺はさらに畳み掛けました。
『ミサちゃんはオナ電とかすんの?』
『やった事は無いけど...見て貰った事はあるかな?』
『ほんなら見られてるイメージ持ってオナ電しようや!』
『は、恥ずかしい〜...///』
『いけるいけるw』
ミサをその気にさせていざオナ電プレイを開始。
『んんっ...あっ...』
『めっちゃいやらしい音立ててんな〜』
『やあ...ん』
若干M気質が有るのか、言葉責めでも感じているのは驚いたw
クチュクチュと音が大きくなるのに俺も堪らずアソコをシコり出す。
『ああん!んんっ...』
『喘ぎ声...めっちゃええな』
『ハアハア...ほ、本当にぃ?』
『ああ、そのままミサの中にハメたるわ』
お互いに気持ちよくなって来て、電話上でセックスしているみたいでした。
ミサと一緒に気持ちよくなりたい、その一心でしたねw
『ハアハア...、ミサ、どうや?』
『ああん!凄く気持ちいよお〜!///』
大きくなっていく喘ぎ声と弄り合う音。
関西弁に慣れている俺からすると標準語は凄く新鮮的でさらに興奮しました。
『おらあ!中に出したるから受け取れ!』
『うん!一杯出してえ!!』
大きくイった俺達は暫くグッタリしてしまいました。
お互いにシーツはビチョビチョですw
『めっちゃ気持ちよかった...。またやろな?』
『うん...また一緒にしようね///』
ミサとはまだ出会ってないけど恋人みたいな関係になって、定期的にオナ電プレイしていますw
今度大阪へ遊びに来るそうやけど、もう少しオナ電で調教しておこうかなと考え中のハルキでした。